寮が大変なことになってて終わった先週の続き。 話せば長いような短いようなと言いながら、りのの長い回想話。 緊急通学装置の繰り返しギャグとかメガネメガネの繰り返しギャグとか、凄く安易な手法だけど、普通に面白かった。エウレカの人達も極上を見習っ…

シリアス話だ。 うわっ！相性悪っ！ 世界観自体と深刻な展開が全然あってなくて居心地が悪かった。 とはいえ、父の腕を壊された娘が、腕を壊した相手に近づいてくると言う展開は、相手を恨んでというように見せておいて、実は恨みなどなく、父を傷つけた相手…

会計の人がラブラブだけど相手が尻軽でどうしようみたいな話。 ってそういう事で動くのが極上の活動なのか？ とかまだ極上の本当のわからない内に人の恋愛に鑑賞する生徒会って……とか思ったり。 結局物語としては、軽い男に騙されてるかと思ったら、騙されて…

プッチャンの呪い。 という事で、当たり前な、プッチャン＝りのの腹話術という解釈で、プッチャンの毒舌が＝りのが言い過ぎという展開でプッチャンが取り上げられ、プッチャンは腹話術じゃなく、呪い人形みたいな別人格だということが提示される展開。 そう…

いたって普通、特に予想を裏切ることはなく、想定の範囲内の内容だった。 華麗なる対決って事でカレー勝負、とか分かり易すぎ(笑) 途中の対決で、メガネが出てきた段階で、またメガネ、メガネで負けるな、とか、この辺は分かり易すぎなところが期待通りで楽…

今回はサスペンス話。 とりあえず基本の話をサスペンスによくありがちな文脈に落し込んでいて、作り手は達者だなあと感心。 世界観を破綻なく取り込んだり、きっちりちゃんと三段落ちにしていたり、本質的には真犯人とか動機とかその辺、ちゃんとヒューマン…

先週見逃しで実質二回目。 プッちゃんネタは母親の記憶に繋がっていたりして期せずしてウエットな展開。 一方は会長とのりがベットを共にしたって事でパヤパヤ疑惑騒動。 って部屋を同棲って事で解決に！ 会長と母親に相通じる物がありそうだったり、文通相…

特段期待してなかった。 ていうか、コナミ主導の物語なんでしょ、作り手も仕事をこなすって感じで、そんな面白い作品にならないんじゃないのかな、と斜に構えてた。 見た目のキャラデザもあんまりパッとしない二流のゲーム絵みたいだし。 と実際始まってみた…