前回恐怖したメガネ君の不安が増大してなんだかんだで安心する話。 「伍長の存在が三課を危機に陥れるんじゃないかと心配なんだ」いやその予想はきっと的中してるから(苦笑) たぶん伍長は恐い人じゃなかったとしても伍長が目的の周りの人はすごく恐い人ばっ…

んー、どうしてこんな事になっちゃったんだろう。 今のキャラがまだ立っていないと言うのに、十年後の姿を見せられても、その表現になにを読み取れと。 つか、初めから「アルコーる〜ん」というサブタイにすると決まったから、キャラが未成年だから十年後の…

クルミ様ー！ クロミが柊をウサミミ仮面と疑ってクルミになって確かめるという、思ったより単純な話だったね。 もっと、柊弟は柊がウサミミ仮面と知っていて、でもクルミのことは知らない、とその辺使ってなんか面白いやり取りの話になるのかと思ってた。ま…

面白いね。 まずは感心してることから先に書くと、目で操る能力ということで目に影響のある趣向が面白いよね。 今回は仮面のことOPの段階から出てきているので、特に感嘆することはないと思ってたんだけど、いざ登場してみると、謎の人物だから仮面、という…

そう言えば、デスノートの映画テレビでやるね。 これによって原作未読でアニメで物語に初めて接して、毎週放送されたアニメのロジックゲームで驚きながら感想を書いているというスタンスの感想は激減するだろうね。 感想的には原作未読者のアニメの感想がエ…

んー、なんか見ていて居心地が悪いんだよね。 荒唐無稽なことが起こった、ということを前提に話を作ると、なにをやっても無いことを前提にした話なので説得力が落ちる、という部分もあるけれど、そうした荒唐無稽なことでも現実のメタファーになっているとか…

三年になった話。 と言っても仕切直しとかここから本編という感じでもなく今まで通り、好き勝手に描いてるという印象。そしてそこが見ていて楽しい。 新房作品として、好き勝手にやっていて楽しいな、ヤマモトヨーコの頃からもそうだったけど、自分のスタイ…

エロ姉、パンダ、惚れ薬、の三題話で話を作ったらこんな感じになるだろうと言う模範的な作り。 次々に大げさになる事件をきちんと描写できる動画に支えられて出来としては良かった。 この話の方向性としてどうなのか。なぜパンダ、とか、ここでどうしてエロ…

祭りの話。 ちょことチョコバナナー！ 途中で不自然に髪をかき上げる仕草まで入れて完全に狙ってるよね。 すばらしいデス。 とにかく気合いが入っているのはとても良いことです。 後、釘成分とメイド分が十分摂取できるのもうれしい。

ルル君の情況、google:マリアンヌ皇妃とかぐぐると、ポロポロ出てくるみたい。 ををっと危険、個人的にブラウン管の中でのみの情報で楽しみたいのこいつは危険だっ。 考えると、弟なんだけど、第一候補って言うことが飲み込めなかったんだけど、ルルの母親が…

回りの伍長への認識が都合がいい話についてのこと。 通りすがって 『＞この頃の話はこういう調子で展開が遅い ＞(というか登場人物の思考力が低く設定されている場合が多い)のかな。 パンプキン・シザーズは、最初は1話完結読み切り漫画（アニメ版の第1話が…

前回のコメント覧で情報をもらったよ。 # beat 『ルルーシュは２話で自分のことを第十七皇位継承者と名乗ってますよ。 第三皇子なのはクロヴィスです。 後、ロイドがクロヴィスの兄なのではなく、クロヴィスの兄の誰かの所から ロイドが派遣されてきたと考え…

四回目。 一話目を見てすぐ「なんなんだろう、あの伍長の超人ぶり？」みたいな疑問は誰でも気になったろうと思うけど、四回目にしてようやく登場人物も気にしだした様子。 この頃の話はこういう調子で展開が遅い(というか登場人物の思考力が低く設定されてい…

前回、絶対正義の件は医師免許違反みたいな物でそれはありかなと思いつつも、そう言うわけで死刑、じゃ無いだろうな、と思ったらやっぱりそういう事らしい。 それじゃ絶対正義じゃなくて恐怖政治だよなー、まともじゃないなー、と。 その辺の狂った思想に同…

この作品、面白いと思う、久しぶりにしゃぶり甲斐がある作品というか、自分にとってはエヴァ以降、初めて入れ込み甲斐がある作品に出会った感じで、あれこれ考えてしまう。 ルル君が面白いねも、っていうか、彼を中心にして作品世界が見えてくるんだけど、そ…

三回目。 面白いね。 さっそく能力に、一人に付き一回という制約があったということが判明する。 まあ、そうそう簡単に自分の思い通りに操れるという能力だったら物語が破綻しそうな能力だったので、設定上の危うさを回避しつつ制約がつくことでいつどう使う…

三回目、大人と子どもに変身した後の展開。 どちらからとも言うことなく奇妙な共同生活をする事になったみたい。 というか、そのうちに戻るかもしれないし、それなら奇妙なことが起こった当事者が一緒に居た方が良いのかもしれないという気持ちも働いたのか…

三回目。 面白い、面白くない、はともかく、大人の作品だったなあ。 一撃で頭を打って狙撃する殺し屋がミレーヌをターゲットにするが狙撃に失敗する。ミレーヌの方も殺し屋に気配を悟られて倒すことが出来ない。 殺し屋の方は期日までに必ず仕事をするとか夜…

三回目、トンネルの話。 んへー、あんまり相性悪いかも……。 本筋の前に、貴族のアリスの私生活の話。 貴族の家族のアリスの受け止め方は、軍人ごっこと受け止めているらしい。 そしてアリスも民衆を救うとか言ってるけど、貴族の立場で、毎日労せずパンにあ…

伝説の鍋の話。 うーん、キツイ、面白くなかった。オチが伝説の鍋「風」なんだろうけど、せいぜい15分ネタだよね。 岸監督の重圧は大変なものだろうし、答えられているかどうかなんともなところだし、スポンサーの意向とか、板挟みなんだろうなとか思ったり…

牙、デジモン、と続けて好感を持って見た流れで、この作品に対しても機嫌良くアニメに対する期待値を高く良いコンディションで視聴することが出来て、通常通りの水準だったけど、特に好感を高く持って見られた。 要するに、和菓子の母親とそこの娘は洋菓子指…

あまり感想は書かないデジモンセイバーズだけど今回の話はすごく良かった。 倉田が登場してきてからは、話の原動力が人間の欲望という悪になってきてしまって、どうも生臭くなってきて素直に楽しめなくなってきていたんだけど、今週はスピーディーな展開で色…

武道大会の続き、ロイアがヒーリングして規則違反と言って連行された続き。 連行する様子は乱暴だったけど、留置所は清潔だし、許可もないのに治療行為をするのはいけないと言うことで、考えてみれば医師免許もないのに治療行為をしたというのと同じ事で、そ…

二回目。 面白い、あまりに面白すぎて特別に書くことが無くなって、逆に引っかかったことの列挙になってしまいそう。 主人公が他人を操る能力を得たといっても、万能に使えるわけじゃなく、直接見ないとダメという制約があったり、いくらすごい力とは言え、…

二回目。 前回の感想の最後は我ながらヒドイネ、変身シーンなんだけど、ながら見だったから、大人が子供に、子供が大人に、と変身してるのに先入観で精神の入れ違い物だと思ってたのでそう言うシーンだと思ってた。 身体が変化したとなると、見た目が変わっ…

二回目、今回も楽しく見られたよ。 話の方は超能力者確保について行く話と言うことで、内容が薄い分、冒頭に新兵器テストの強力というアクションシーンのサービスがあったりして、綺麗なレイアウトとか、クローズアップとロングをテンポよく見せる動画が見ら…

第二期が始まった、というか何事もなかったように再開という形。 この作品、面白くは見ているんだけど、見ながら、不信感みたいなのを感じつつ見ている部分があって、今回の演出でその事について理解したのですね。 っと注意しておくけど、この事によってこ…

# 通りすがり 『＞パンプキン・シザーズ 原作者曰く、 ※「時代考証無用」 ※「軍事考証無用」 ※「その他諸々の考証無用」 ですから。あと、伍長が砲弾で撃たれて平気な理由とかは、原作でも明かされてないので。 不可視の9番と言う部隊が何なのかは、物語の核…

六時台アニメというとキッズアニメで録画する必要がないという気持ちになるんだけど、これは録画しておくべき、と思うような気合いの入った作品だなあと感心してしまう出来だし、色々語れるところも多い作品だと感じました。 来週から録画しておこう。

第十四話 ねこにゃんとブラジャー タイトルそのままの内容だー(笑) Aパートはねこにゃんダンス、予約特典はねこにゃんダンスとか色々話題になってたけど、具体的に話の中に出てきた。幼稚園児並のちょこちゃんが可愛い。まったりした空気アニメという展開か…