ロゼッタがカレイドステージに参加する話。単純にカレイドステージ参加をママであるマネージャーに心配だから反対されていたと言うことで、そんなに感動する話じゃなかった。ポリスがいい話だ！って泣いてもごまかされないですヨ！第一部はもう少し感動させるために演出を食い下がって踏み込んでた気がするんだけど、この違いはなんだろう。脚本家のせいかなあ？
新キャラのメイは狂犬だった。
れおん(映画のれおんに引っかかるからカタカナで書かない)はますます嫌なヤツ驀進だ。なんかねえ、レイラさんの場合は、負けない付いていきますみたいな、ポジティブな逆境なんだけど、こいつのは反対のベクトルなんだよなあ。気持ちよくない。
