カレイドスター

メイの得意技フィギュアスケートを舞台に取り入れることになってそらが練習する話。
無難な展開。
ロゼッタのバーベルが日に日に大きくなってる気がする。筋力アップは来週の伏線らしい、ロゼッタ空中ブランコに挑戦することになって苦労する話らしい。
いろいろ気になることも多かった。スケートを教えたコーチとケンはそらに弱点があると気が付く、その弱点は明かされず引っ張られた、気になる、どんな弱点があるんだろう。
れおんはメイのフィギュアに、上手いという傲慢さがあるのを読みとって、つまらないと言う。そらの練習とその上達に焦りを感じてメイは貪欲さを取り戻す。
れおんはそらの演技は未熟だが、底知れないなにかを感じ取る。
結局れおんが選択したのはメイだった。