瓶詰妖精

10月、芸術の秋、と言うわけでポエム。っていうか、その前に、縁側で恋愛シュミレーションに興じるたまちゃんはどうかと思うゾ、萌え〜!とか言ってるし。
ポエムはそんなに捻ってなくて今ひとつ、もっとアイデア絞って面白い物にして欲しかったと過剰な期待をしてしまった。ほろろさんは期待通りに変でよかったけど。
全員朗読した後、一番は誰?と言うことになって、順番を決めるなら運動会に、と言うことになる。ってリレーしてるし、誰が勝つの?あとは騎馬戦をしたり、障害物競走をしたり、決着つかないのバッカじゃん(笑)
という感じで、ほのぼの路線でした。