ベイブレード

マックスと野生児の対決。名前覚えてない、相手、ほとんどキャラが立ってない。チーム戦の勝敗は、タカオ達の二連敗、もう負けられない、マックス戦は、勝利するのか引き分けるかどちらかだろう、リーダーとカンフーっぽい二人には心境的に勝たせたくないから、マックスは引き分け、他の二人には相手をやっつけて欲しいところ。
防御型のマックスは、不利だとタカオ達は思案する、回りの評判もマックスは勝てないだろうと噂する。
イライラして焦るマックス、タカオ達にも初めて怒った様子を見せる、そんなマックスに声を掛けたのはマックスと同じチームだった仲間だった(また名前でないよ)勝つためには防御スタイルを変えないとと迷うマックスに、それは今までのお前を否定することになるんだぜ、まあ好きにやれよ、という。マックスは自分のスタイルを貫き通す決意をする。
という感じで、屈折なんかも表現したりしていい感じだった。
バトルの方は、鉄壁の防御に、相手もよろよろ、「キミすごいね、ぼくはフラフラだよ」「まだまだね、ボクはへっちゃらね」みたいな、マックスは受けだなあ、ハードMだなあ、みたいな、そこまで狙ってはいないけど、怪しい雰囲気で、両者リングアウトで引き分け。
これで負けはなし、でもメンバーいないし、って、来週なんの話だよ!