鋼の錬金術師
原作大好き。アニメ版は、ホムンクルス編のオリジナル解釈になってからダメダメだ。
今回はグリードの死みたいなのがメインの話だったのかも知れないけど、なんだかなーっていうか、アル誘拐の話ってこんな形で発展してかなかったよね、なんだかなー。
どうもやっぱりグリードはダンテが人体錬成したときの失敗の結果生まれたっぽい。
ホムンクルスは元の錬成しようとした骨を前にするとヨワヨワになるっていうことらしいよ。
ホムンクルス作戦みたいなのには、あのお方的な首謀者がいるらしいよ。
捕まったタッカーは生き延びさせる軍部内の離反者みたいな、顔色の悪い典型的悪人の手で助かったらしいっていうか、新しい具体的な悪人が物語上表面化してきたというか。
面白いって言うより素直に楽しめないなーっていう印象ばかりが目立つハガレンでした。