光と水のダフネ
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・シベリア(公式サイトだと「ネレイスから遠く離れて」だねベトナムから遠く離れて、そんなのしらんって。来週はなにがマイアに起こったか、あー、なにがジェーンに起こったか、だー)
兄の記憶を取り戻したマイアのその後。
話としては特に面白味はないんだけど、堅実に人間描写してて、それなりに面白く鑑賞できた。
リナは口調はきついながら、ちゃんと世話を焼いてるし、グロリアはバカだし、グロリアとゆうがバカ担当だと、必然的に静香がお姉さん役とかにちゃんと回ってるしで、安定してて安心してみられる。
思い出したことで相談しに行く先もきちんとしているし、やろうとすることも正しい。
お祖父ちゃんが隠していたことがあるのかと疑いたくないところとか、キャラクターが現実的でリアリティー感じて良かった。なんなんだろうね。