人工知能ネタ。ていうか敷島博士相変わらず妖しすぎ、そのアヤシイ過去が!
人工知能が産み主を殺していくような事件が続く、戦争で死んだと思ってた敷島博士の出兵前に形式的に結婚した女性は生きていた。
彼女が子供と称している物こそが人工知能だった。
京都は燃えてしまえばいいと言う彼女、その真意は、みたいな展開。
ていうか見てて、彼女が人工知能ロボット一号だったらすごいなとか思ったけど、それはやり過ぎ、ていうかあの時代から考えたら人工知能自体ありえないし。
なんだか全体的に見ていて、物語に整理が付いてない感じ。ストーリーの真意がわからず、七人のナナのとき同様、日本の風景を見せつけられたというか。