tactics

摩訶不思議研究会、怪奇現象を科学的に解明するという勘太郎の商売敵が現れる。それは妖怪を信じていないライバルの民俗学者だった、みたいな話。


もう物語はまったくと言って無し、民俗学者は妖怪を否定しているくせに妖怪に詳しくて実はかなり好きそう、てか、色んな妖怪が出てきて楽しく遊んでるという展開。


話はないけど見ててほのぼのと楽しかった。
毛有毛現があんなに愛らしいとは、モエ〜!


とかtacticsの中でベストに楽しかった作品だった。物語は全然ないんだけどね。


むーちゃんを異国の人と言い切る蓮見さんにモエ、むーって言ってるよ、異国の言葉だっ!(笑)