こたつから出ない話。
いや良かった、ダラダラモード、こたつから一歩も出さないとか意図と作品の内容が合っていて、傑作。
たれまくってるほっぺたがもう。弟のおみくじのくだりとか、妖怪たれまくりみたいな別の生き物になってたヨ!
で一番書きたかったことが、なつかしい石油ストーブなんだけど、点火の時、今の瞬間湯沸かし器みたいに圧電バチバチとかしたっけ?
自分の知ってる石油ストーブは、グーっと押すと単一電池でフィラメントが光ってジワーって火がつく仕組みでおとしなかったけどなーと。
あとあとあの頃の冷蔵庫の冷凍室は直冷式で霜がスゴイつくヤツだった。自分とこなんかファン式になったのは数年前デスヨ