不時着してきた大人の話。 えー、なんだよその展開ー、とかちょった萎えた。 不時着した船は脱獄囚と貨物船の持ち主の爺さんだったみたいな。 脱獄囚が上陸してきたとき、子供たちが手こずった怪物が出てきて、一発で殺しちゃう表現は敵の強さが、驚異的にハ…

身を入れてみてないせいかな、なんか話グダグダに見えた。 先週、改装したあと、当て逃げした潜水艦を追ってるのはわかる。 でその潜水艦は、地球の高官の娘を誘拐して、急いでたって言うのもわかる。 火星大統領は、裏表がある人間だったって言うのはよーく…

フランケンの話の続き。 う、この方向性の話なら、予想範囲内だ。特に新しかったりすごい描写や発想はなかった。 フランケンに対して躊躇なしな敷島博士が一番恐かった。