どんな話とかまとめにくい話がなんか迷走ッぷりを感じるけど、そう言うところが大地監督っぽいと言うかうーん。 物語としては誘導役のはるかセンセイの勘違いっぷりがイタイというか、そのカッコのままで会社に行かされちゃうスタッフ側からの扱いがカワイソ…

テンポ悪かった、早くやっちゃえよとか感じる所があちこちにあって、ボリュームの足りない原作をヘタクソに引き延ばしてる感じがヒシヒシと。 やるならもっと上手く面白く水増しして欲しかった。 後半ちゃんと出来事が動いている部分は面白かった。

ポルンの秘密がばれちゃう話っていうか、三人にとっても石が重要になって来るというか、プリキュラと敵対するより共闘した方が三人には都合がいいんじゃとか思っちゃったり。 内容については特に気の効いた感想はナシっていうか。

夏美の誕生日ビックリドッキリ作戦の話。 原作者はっていうかアニメスタッフはノスタルジーを刺激するとかこういうハートフルストーリーが好きだよね。

ムービーシティの話らしくオードリーペプバーンをモデルにしにしたキャラが出てきて、主演作のエピソードをモチーフにしたエピソードで展開していい感じだった。 版権問題さえなかったら映画マニアがニヤリとするような展開の話がいっぱい見られそうなんだけ…

新生ワールドスリーみたいな、って本筋のストーリーがやせ衰えちゃってサブエピソードで繋げてる感じ。 適当な日常エピソードで楽しくごまかせればいいんだけど、なまじ本筋の敵がシリアスだから、遊びのエピソード話だと違和感があって出来ないって感じ？ …

ストーリーは進展せず。 つーか新しく新曲か゜閃いちゃう話。 今回のプロモは冬っぽくクリスタルとか舞っちゃったりしてクリスマスっぽいようなロマンティックな感じだったり三人ともチャーミングに描かれていたりなかなか良い感じ。 敵役は百合姉妹が居ない…