レイチェルがー！ と思ったら生きていて良かった。 タイミング的にあれで退場でもおかしくなかったから終わりなのかなと思ったら、演出上の遊びだった。ビューティフルジョーの物語はハッピーでイイヨネ。

レイチェルモエ！ ロボ子物は萌えるね。 メモリーが飛んでジョーをマスターと思って、ご褒美にナデナデを知ったりいい話だった。

オズの映画っぽい話。 つーかオズがロボットだって言う捻った設定がいかにも映画好きが作ってるって感じで感心したり。

新展開。 つうか映画から帰ってきたり、ってジュニアはジョーと同じ映画に入ってたのか？と思っていたら、ジュニアは映画の中の虚構人だったりして映画から出てくるのはオカシイらしくて、。 と思っていたら映画館自体がまだ現実と映画の狭間だったり、実は…

この頃感想書いてないけど、大団円を迎えて、シルヴィアまで変身できるようになって、続きはゲームへ！ と終わるンかと思ったら続くみたい、ていうか本筋のゲーム的に言えばシルヴィアも加わってこれからが本番って事なんだろうな。

なんか銀河鉄道の夜みたいな展開。 オモチャの国に行くオモチャ達がもっと遊びたくて暴走、暴走を止めるためにジョーが誘われて、みたいな話。 これはこれでなかなか。ジョーを呼んだキャプテンブルーのオモチャがジョーのものだったり、良い感じの話だった。

よくある病気の少年を励ますために、キャプテンブルーに変身、みたいな話。 これまたありがちと言えばありがちなから、敵が協力みたいな。 そして正体がばれるって言うか、敵味方が逆転して、敵役のアラストルがヒーローと間違われて応援されたり、となかな…

妖精話。 つかモエ。 頭身数が変な世界だから特にこういうキャラは効果は抜群ダネ。 中の人はあいこっちだよね。

おお、今度は逃亡者キャラか、なかなか映画好きな感じの話作りになってきたなと思ったら、かなり物語に重要な人物だった。 結構適当に書いてる物語舞台に思ってたけど、この現象の黒幕とか、単なる巻き込まれただけのシルヴィアも物語に関係してきたっぽいと…

色の無くなった町の話。 ムービータウンならありそうなありがちネタだったかも。 なんだっけ、忘れたけどモノクロブラザーズ、登場シーン格好良かった、とか思ってたら作中でもジョーがカッコイイ！とか言ってて笑った。 オチが弱いって言うか、色が付いた絵…

ムービーシティの話らしくオードリーペプバーンをモデルにしにしたキャラが出てきて、主演作のエピソードをモチーフにしたエピソードで展開していい感じだった。 版権問題さえなかったら映画マニアがニヤリとするような展開の話がいっぱい見られそうなんだけ…

うを！人形使いをやってるヨ！ビックリだ！

これも普通。順当に、飛行能力を補う、新メカ登場みたいな話。 おんぼろな機体がジョウのヒーロー能力に答えて脱皮、それを見ぬけないキャプテンブルージュニアみたいなのはわかりやすくてイイね。

ちっこい相棒が出来た。 微妙、なんかこまっしゃくれてて、カワイイけど。

やっぱりシルヴィアは可愛いな。 お腹減ったエピソードで引っ張りつつ、シルヴィア中心の話。 敵の手下が段々シルヴィアに好意を寄せてくる。LOVEの後お互いをたたき合う描写が天丼で可笑しい。 みっともないところを編集してシルヴィアの気持ちを挫く作戦。…

二回目、二回目にしてすでに大変なことに！キャラ表通りに行ってねえ！ って個性的なアクのあるキャラだから技量が伴ってないと似てないっていうか、魅力が絵に乗せられなくて悲惨な感じになるキャラデザインなんだなーとオモタ。 話は順当っていうか、スロ…

http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/vj/ ゲーム上の個性的な絵柄がそのまんまで動いてた。 描線的にはアダルトなタッチというか、カッコつけたスタイリッシュな線なんだけど描かれるキャラが四頭身。 浮いてるんだけど六頭身とかだとカッコつけすぎて嫌味な感…