占いの話。 占いのトリックとか、わかりやすい話、トリックとか見ているともう既知の事なので新味はないけど、知らなければ新しい発見を持って楽しめるだろうなと。 後半はそれを踏まえて、本物の占い師の凄さの表現みたいな。 にしても、よくわかんなかった…

特に言うこともなし。 つか、向こうの世界をゲームと捕らえているのか、キョウの言動はデリカシーが無かったり、というか、どういう世界観になっているのか観客としてはまだわからず。 とそのへんはキョウが疑問に思ってくれないと観客に対する世界観の説明…

こええ！ っつーか、こういう投げっぱなしで第一部完みたいな幕の引き方をするんですか。 話全体にも構成がどうなっているのか面白味が出てきたよ。

特に言うことはないんだけど、この話、女性脳主体の作りだよなあと思った。 出来事とか事件とかとは別で、登場人物がたわいなく会話をしていくだけで成立していく話というか。女子は会話自体を楽しむという感じでこういう話もありだと思う。

もうだめだ……。元々から感想書くのも苦しくて対象外だけど、黙って見るだけでも時間が無駄で苦痛だ。 この話なにを目指しているんだろう。大所帯とヒロインの喧嘩とか確執なんて興味持ってみられないよ……。

内容についてはあんまり思うところはないなあ。 くまいが「結果オーライだぜ！」というストーリーコンセプトである段階で、特に難しいことは考えて無くて話自体が「結果オーライだぜ！」という話なんだろうし。 今更だけどコロナのニーソは強力だと思いまし…

あははは……。 これ作った人ってさ、錬金術のこととかの資料にバラケルススとかに当たらずに鋼の錬金術師とかを資料にしたのかな「悪い錬金術師は自分の娘を実験台に使う、ちぃ覚えた」みたいにとか思った。 ハガレンのニーナの扱い方が気になって色々思った…