砂の嵐の段階でなんだかナーと思ってたら、バビル二世責め。 ここまで徹底的にパロって来れば清々しささえ感じるよ。 ロデムに萌えたニャン！

また女装、不可解です。 いやこの話、哲子ちゃんが一番カワイイってことが問題なんじゃないと！

スゴイ露骨なマリみてパロディ。 でも面白かった。なのに途中でテープ切れ。フタコイの沙羅双樹の生尻なんか残しておくからダヨ！ 中途半端で最終的なきちんとした感想は出せないよ。

なんで軌道エレベーターなんだろう、なんでどきっ！水着大会なんだろう、全段発射とか言うんだよ、とか、紅白玉入れって色分ける意味無いし、とかセルフ突っ込みしてるし、いろいろとグダグダなのは意図的なんだろうナ。 まったくもって不可解デス、な展開だ…

三回目、かな。 飛ぶ子の次はおとなしそうな子の番だったよ。いかにもオタ向けのおとなしい子、(いわゆるホシノルリ方面というか)って感じてあざといけど、「不可解です」というキャッチの口癖も合わせて良かったよ。 今ごろ女の子達がサイボーグなんだって…

メガロ、メガロ うーん、莫迦なアニメだ。 三回目はまた顔見せ、なんか飛ぶ少女の話。 よくわかんないけど、こんな身体になって幸せッスとか言ってたので、なんかが原因で、人あらざる肉体になったっぽい、その辺説明する意志これっぽっちも感じなかったけど…

一回目の感想がやたらに評判が悪かったけど、見てみたらそれほどでも。 つーか、ダメマンガを量産し続ける(誉め言葉)もりしげ氏のもりしげらしい物語だったヨ。 ってどうもまともに見られたのは、二回目はだいぶましになってたらしい。 話の内容とか展開とか…