サヴァイヴ

無人惑星サヴァイヴ

ええー、そんな。声の導かれて声の元へ向かったルナ達。 目指した先の遺跡には入り口にオバケカニが出て来て、一旦撤収だった。これだけ引っ張って、気づいてみれば、遺跡があるのと、宇宙人のイメージ見ちっゃたってだけじゃ物足りない。 どうもカニは遺跡…

無人惑星サヴァイヴ

謎の声の元に行く話。 うーん、展開が今ひとつ。導く声が物語の神様になってる。上流に行くように見えるんだけど川下ってる気もするし、あんまり展開的に身が入らない。 ハワードのへぼい弓の試射を見かけてしまって、見なかったことにするところは、よくわ…

無人惑星サヴァイヴ

スタンドプレーのカオルくんを使って話を一つ。 んー、だけどそんなに上手く嵌った物語じゃないかなあ。やっぱカオルくんなに考えてるかわかんないし。勝手と言っちゃえば勝手だし、見極めが正しいって言ったら正しい部分もあるけど。 カオルよりみんなを守…

無人惑星サヴァイヴ

ベル反逆の狼煙の回、かと思ってたけど、そんないっぺんテッテ的にハワードを凹まして思い知らせとくスゴイ感じじゃなくて。 ちゃんと思ったことは言おうって話だった。 それよりはシャワーを作ろう!って話なんだよね、タイヘンタヘイヘン!(コーフンのあま…

無人惑星サヴァイヴ

メノリさん特集の日キーター! 相変わらず下僕を酷使しまくるメノリさんステキです。さすがに奴隷共も文句を言い出して、手伝うメノリさん。予想通り指にケガ、指チュパしてぇーっっ! 結局のところ彼女の過去、メノリのバイオリンが好きだった母は亡くなり…

無人惑星サヴァイヴ

シャトルが壊されて、シャトルを壊したちんこ怪獣は見た目ほど凶暴じゃなかった。葉っぱを食べに来て、破片が刺さって、暴れただけだった。それをルナが抜いたのでルナに懐くことになった。 と言うわけで、象みたいな位置付けになって、機動力を手に入れて、…

無人惑星サヴァイヴ

冒険3日目って感じ。順当に出来事は進んでる。 結局火をおこせたのは、ベルの力っていうより、シャアラの粘り勝ちって感じだった。シャアラに花を持たせて良い感じだ、そして、そのことを自慢したり、ベルのおかげよと言うシャアラの奥ゆかしさに萌え萌えだ…

無人惑星サヴァイヴ

あー、歯医者の痛み止めは頭痛にもよく効くわー! かなり快復してみられた。その上面白かったので気分は快復だッ! サバイバルの続き。シャアラとベルは火おこし。ルナとメノリとハワードは水探し、シンゴとカオルとチャコは食料探し。おお、みんな名前覚え…

無人惑星サヴァイヴ

シャアラがテンぱっちゃう話。っていうか、ヘタレじゃなくて本当はあのぐらいの方がまともだろうなあ。 ルナは昔災害にあって親を亡くしていて、その間に、何度も不安になったり、辛くなったりして、打たれ強くなってて、アベレージが高かったから適応できて…

無人惑星サヴァイヴ

巨大ヘビしつこい。なんだか見たことのない怪物の脅威を延々やられても、そんなに感じる物は無いなあ、さっさと上陸しようよというか、上陸して生活するだけでも、普通に困難に見回れるわけだし、最初はそんな感じでいいんじゃないのかな。落ち着いてきてか…

無人惑星サヴァイヴ

あーもう、あの男憎たらしいなあ! とりあえず、むかつくように書いているんだろうから、単純にむかついておこう。 漂流したシャトルは、たまたま近くの惑星に着陸することに、コンピューターが勝手に落ちちゃって、ハルがロボット猫のサポートで手動で着陸…

無人惑星サヴァイヴ

事故の事は特に教訓や伏線めいた意味がなくただスペクタクルに巻き込まれてみたかっただけという子供だまし的展開。科学くんは、主人公に言われるまでは、ボーっと口開けてみているダメ人間だと言うことはよくわかった。黒い子は、まあまあ機転が効く子だと…

無人惑星サヴァイヴ

えすえふだー。 たくさんの惑星に進出している世界だというのに、身分偏見とか貨幣支配とかイジメとか、汚い前時代的要素がバンバン出てくるのに萎えた。 19世紀時代の世界名作物語じゃないんだし。 いきなりピンチ、背景にアームの重機があったじゃん。アレ…

無人惑星サヴァイヴ 木 19:30 A