久しぶりに感想書くっていうか、過去編が終わってつまんないなと思ってたらまた過去編。 兄を殺す下りがないと思ってたら、チビ女はあそこまでしか語らなかったって事らしい。 やってやるぜの口からその後が語られる形式。

まだ過去編。 特に書くところ無し。 一回上からぶら下がって、パンツ丸出しで平気なマヤが可笑しかった。

まだ過去話、つーか、過去話の方が断然オモチロイよ！

昔話。 触角の死んだか殺されたかの兄貴は、魔剣の悪意に当てられて邪悪になってたから殺されたみたいだよ、みたいな話。感想はないです。視聴メモ代わりで。

触角ようじょの過去話。 んー、つーか、表現として大して面白い過去じゃないし、そんな見る必要ないなーと見てて感じた。

うーん、今週は普通、ていうか、たまたまなんとなく前回の駆け引きは正当だったかなと思っただけ。 ラスボスみたいな話。色々と面倒な因縁話はあるみたいだけど、へーとか思うくらい。 バトルの方も、まあ宗一郎が実は気絶してるけど、闘争本能だけで戦って…

あ、なんか今週はすごく面白いと思った。 執行部の長、ラスボス的位置付けのが来る。と対面するのが仲間では一番弱い相手のボブと会わせるってのは正しい手法だと思う。 ああ、噛ませ犬かかわいそう、と思わせて裏切るのも上手い。 と、その前にラスボスが高…

普通、ああ、デブ醜いよデブ。 マスクド耕四郎との戦いの話は、肉体的に勝つだけじゃなくて、精神的にマスクが生徒会の犬に成り下がってるって所を付いて、身心ともに敗北を悟らせて遺恨のない形に納めたのは清々しくて良かった。そこだけはよかったので書き…

戦いを四つ同時に展開することで、そのまま一つでやると単調でつまらないところを、切り返しで面白いかのように見せてた。 主人公とマクスは、マスクが主人公の眠れる龍に気が付いたみたい。 ちび師匠の方は、暗器使いとの戦い、触覚強すぎ、暗器使い、超肥…

どうなんだろうね。伸びたり縮んだり、まあいいやと思ってたけど、今回は光ってるし。 そういうとこあればあるほど、見てらんなくなるんだけど。伸びたり縮んだりはともかく、光る必要はないよねえ。

バトルじゃなくて、この話の世界の中での強さの理屈付けみたいな事を、面倒くさがらずに消化した回って感じだった。 気とか八卦とか、めんどくさかったり、ほんとは嘘八百で意味無いんだけどね。話の臨場感とか説得力のためにはああいう表現もしなきゃね。

うーんダメだなあ。学校が特殊だとか、特殊能力とか、物語の仕組みに振り回されてるっきり。口で説明するよりは、もったいつけずに支配しようとしている側をちゃんと書くとかした方がイイじゃん。 誰が主人公かもわかんない感じになってるし。絵はハイクオリ…

面白くなーい、ていうか、火出してるし、もううだめぼ、ここサイア人の学校ですか、って感じでさすがに。 その上なにがしたいんだかなんだかわかんないし。 強いと自惚れてたのが負けたことがくやしい話ならばもっと天狗になってないといけないし、負けてド…

うーん、カテゴリ分け要らないかな……。 学園バトル物ってジャンルなのかな。似たようなジャンルに一騎当千があったけど、あっちの方は、無理矢理三国志見立てとか、徹底的なヒロインの知能指数の低さとか、いつもパンツ見えてるとか、それなりの暴力表現とか…