光と水のダフネ

三回目、うわぁほんとにダメだ。数日前にジュニア小説でやっては行けないことの一つに、なんでも屋にしないとかあったけど、まんまなんでも屋路線になっちゃった。
別に面白ければやってもいいけど、面白くない。実質的に一番目の仕事なんだからベストアイデアで少しは面白くないとダメなんじゃないかと思うけど、はじめがこれじゃ先が思いやられる。
話としては、サブキャラの先輩は、見かけと違って下町のお嬢さんぽかったよ、という事だと思うけど、そんなに意外性がないような、ギャップを上手く出してるような感じしなかった。
つか、コスチュームがあり得なさすぎで呆れて30分が終わっちゃった。