儀礼的無関心

昨日のアレって、よくわかんなかったけど、日記とか回ってみたら、初めに目を付けた提唱者と、そのことについて、肯定、否定(リンクすることによって情報が広まるとか、情報が削除されて広まらないとか、利益、不利益とか)を巡って、提唱者と一人歩きした解釈との誤謬の話だったのかな?とか思った。


まあそれだけ、良いとか悪いとかどうだみたいなのは興味ない。どっちにしても初めに感じてことが一人歩きして別解になったりしていくこともあるし、自分の身近で修正したところで変わらないし、価値ある物として、一人歩きしていくのならしょうがないよねとか思った。


オタクとかも初めは、なんのレッテルもなかったけど、一時は悪い物だったし今はどうでもないし、セカイ系なんかも、勝手な解釈で、わかったように使われている話だし、萌えなんかも、萌えの解釈で、いろいろあるけど、もうしょうがないしね。
初めに言いだした提唱者ががんばっても、勝手に解釈さて変化や歪曲していっても、しょうがないじゃんとか。
なんか対話になってないみたいだったし……。