忘却の旋律

今までの居場所をあとにしたその後。物知りの人に忘却の旋律のことを聴きに、白夜の町という特殊な見立ての町に行く。
二人で野宿、いやだ。という事で、女の子のほうが宿に泊りに行く。そこで、色々と様式美的な世界があって、観念的記号の映像がゾロゾロと。


うわさすがに今回は主観的すぎる感じで楽しめなかった。見た目としては面白いけど楽しくはないみたいな。


ロボットが来て、ぼくのメロスって言って、袖をバーン!とやるけど、今日はその後、繕ってる表現があって笑えたのが良かった所。
キューピーの客とか予告で見て期待したけれど、ただ書かれてるだけでそれ以上の飛躍がなくてちょっと残念だった。


ガネっこいねえとつまんねえーっっっっ!