無人惑星サヴァイヴ

死亡フラグたちまくりっていうか、死期を悟った爺さんが最後にみんなにそれとなくいい言葉を掛けて死んでく話。


死をどう扱うかが興味があったけど、遠ざけすぎだった。
なんか寝てる、組んだ手が放れる、埋葬現場って端折りすぎだよ!
すごいなあ、ちゃんと書こうよ、人間の死生観おかしくなるよ。


そして別れや悲しみが無かったかのように明るい旅立ち。