ニニンがシノブ伝

どうなんだろう、ディディー読んでたときは、もっと滅茶苦茶で破壊的な面白さがある作家だと感じてたけど、なんか今のところアニメの話自体はこじんまりして、若本氏の怪演に頼っている部分が大きい感じで、話自体には力が感じられない。


前回だと、「ねこみみメイドが居ると言えばいる」みたいなのとか、今回だと、「生まれたてのトムソンガゼルが立つ前に花見の用意をしろ」みたいな変なセリフが一話のうちに複数連発するかと思ってた。


新しく出てきた妹は釘宮さんでもえもえだった。つか、エーデルワイス関係からの起用?とか思っちゃったり。