DearS
三回目、でぃあは宇宙人の話、異次元はがーるずぶらぼー、ちい覚えた。
「たまたま」
で、更にキャラが増える回。言葉も覚えて、馴染んできたレン。
別口でピンクの神のキャラが物語に関わってくる。を中の人が中原麻衣だ、もへ。
彼女が留学生らしい。
おこずかい「たまたま」をもらったレンは街に出て、主婦もどきを楽しむ。成り行きでメロンパンを手に入れて、お腹が空いているだろうと、主人公の男、つか使徒もどきの学校へ行き、本来の留学生のかわりに成り代わってしまう、みたいな展開。
レンを不良品といって追いかける猫みたいな異星人は、自分のほうが不良品じゃないかと思うほどアホだった。
見てる分には、変に自己満足的な展開でもなく普通に見られたりする。
今回の作画はなんか韓国テイストが満載だった。