ファンタジックチルドレン

今週もイイ感じに登場人物がガクブルしてましたヨ。


物語としてはゲド機関の説明っていうか、石は時空移動の設計図で、年取った人物達はそこへ行って帰ってきた副作用みたいな話だった。


時空移動の先がベフォールの子供たちの帰りたい場所で、ベフォールの子供の一人は集団とは別に孤立してその研究に参加するという形で帰還を目論んでるって感じなのかな。