銀盤カレイドスコープ

大会があって、ライバルの次に演じることになってさすがのタズサも緊張してるという展開。


途中テストを憑依霊に任せるとか、脳内幽霊との会話をノイローゼの独り言ととられたりとか、子ネタを交えつつ。


うーん、飽きてきた、つーか、ライバルとの対決で緊張とか、話としては本筋なんだろうけど。
ていうか自分が思う期待した話になってない、幽霊が自分のアクロバットの経験でタズサと共に上手くやっていくとか。
って今はそれに至る準備段階なんだろうな。色物じゃなくてちゃんとしたスポーツ物として見ないと。
(あ、なんか後ろ十分撮れてなかったいざ演技ってところで蟲師が、見損なったところは失敗して幽霊が励ますって言うことで良い展開だったかも、ちゃんと見られてたらもっと評価よかったかも。)