プリンセス・プリンセス

姫活動が具体的に始まって、みたいな展開。


いやこの話、どういう方向性を持って、見る物にどういう価値を与えていくのか全然判らないところが、わからないからこそ期待してしまうという気持ちで見ていたり。


主人公のジュンジュンは新入りなのに割りきっていて馴染んでいる、先輩のロミの方も受け入れてるけど、ビンクの髪の方がまだ馴染んでないって話で引っ張ってた。


ふうんー、という感じで、時間を消費。
得るものもないんだけど、いぬかみの手際の悪さが気に掛かってストレスが溜まる、というよりはよほど良いことなんだけど。