水着話、っていうか、騙されて特訓話。 後半はダラダラ。 普通だった。 特に良い話にしようってこともなく、本当に良いムードというだけのダラダラしたでっかい無駄話。 これはこれで、でも全話保存モードだけど、この話は保存しなくていいやと思った。

……。 反抗してた生徒が無茶やった上官に感心して少し見直すみたいな話。話としては話の体裁が整ってたので普通に面白い物になってた。

なにこの超脚本……。 前回は強化兵サイドの話で結構まともだった。 また主人公の話に戻ったら、ていうか前々回は、怒りで超人ジャンプして飛んでる飛行機に飛びついてみたいな超人プレーで椅子から崩れ落ちたんだった。 いやあの表現……考えてみれば、主人公は…

みずぅぎー祭りの一方で敵の方はクーデターとか起ってた。 まあかぎ爪の男の理想とか思想とか狂ってるし、賛同しない人間がいるのも当然だ。 とにかくかぎ爪の男の狂気がさえわたっていて良かった。

なに話とかカテゴライズできない話。 疫病神に取憑かれてメソウサが時限爆弾を埋め込まれて、それで起るドタバタ劇みたいな。 メディアの「リアリティー」が印象に残った。 あと一条祭りと付いて来ちゃった妹。

マイメロの弱点を探り出すために歌とデートする柊先輩。 こういうところ、柊の非人間性が現れていて良い。 悪いとか、悪だとかじゃなくて、根本的に人間性をわかってない無意識な欠落みたいで底知れなく怖ろしいよね。

レイの方の精算というところ。 チャールズの精算といい、レイの精算といい、ずいぶん性急だな。忘れた頃に登場とか、構成の駆け引きはないんか。 正直グロというか悪趣味というか。 結局ホランドがチャールズとレイと、両者と決着を付けるという形になった。…

前回の後半はみそこねてた。 なんかアクロバット飛行の利点を生かしてって言うの、パフォーマンスとしての見せ場という協力で上手くかみ合ってきたという展開で良い感じになって普通に楽しめた。 っていうかタズサのミスの原因がハッキリしてないのがもどか…

三回目、なんだ父ちゃん死んだんじゃないのか(ヒドイ！) 絶命しているのにあの態度っていうのがそれはそれでクールでよかったかもとか思ってた。 話としては弟の敵討ちとか、小夜の覚醒とかそんな感じ。ま、スロースタートだね。

宝探しの話。 登場キャラがやたらにファーリーで燃え萌えだった。

火山で温泉話。 なんだけどまことちんの温泉シーンは無し。 んー、自分的には今期最萌えキャラなんだけど。

今回も「ニャー」はありませんでしたっ。 とりあえずヌルイのは(前回も書いたかも知れないけど)AICのお家芸だと思って目をつぶって気にしないことに、そうした方がハッピーに物語を楽しめるし。 冒頭ソルティーちゃんは全身人工のロボ子だというのが判明する…

二回目、にしては地味な展開というか手続き的な話。 銀さまを亡き者にして、アリスゲームは人形が戦い合う宿命、みたいなこと言ってるけど、いざやってみたらブルーになってる真紅とその前に七番目が立ちはだかって、また壊し合いをしなきゃならないか、とブ…

非常に良かった、感心した。 と冒頭は前回からの引き、パニックがあって飛行船が落ちてくるのを止めるアリカ。カッコイイ、リボンを使ってというの見栄えも良いし、でも力足りずにスーツがみたいな、ああ壊れてくしドキドキしたよ、別の意味で。 でピンチを…

やっと時間が出来てきた。 すっげえなん本溜まってるんだろう。つーか時間がたつと感想とかメモ書きとか段々どーでも良くなってくるナ。書くべきモチベーションが低くなって来るというか、何のために書くんだ自分！？ とか、いろいろとすんげえ書くのがめん…