あー、もう個人的に、ダメだ、ハガレン。 現代に話の軸を戻して。爆殺兄さん、一話で見逃した悪い神父の話、謎の魔族、賢者の石の話、脱走した医者の話、国家錬金術師のダークサイド。 その辺のエピソードが交錯するのはいいけれど、制御しきれてない。 今日…

エドとマスタング大佐のガチ勝負の話。まあそういう話。ここで一発ちゃんとマスタング大佐のキャラを立てとこうという所かな。そのわりには、そんなにカッコイイって感じでキャラ立ちしていなかったような、なんかエピソードが薄いかなあ。犬好き、従順なと…

赤い水の話の後編。 ニセ兄弟は、ニセモノだと言うことは承知済みだった。本当の悪人にいいように利用されていただけで、その悪人に父親もいいように使われて、殺されていただけだった。 エドは上手い具合に、悪人を倒して事件を解決しました。 ……そういう話…

砂礫の大地。見ていて面白かった、相変わらずのドチビで白くなったり、鎧のお父さんでアルが白くなったり。以前は国家錬金術師放り出されたけど、今度は、ニセモノと思われて放り出されるところとか。 その辺はいいんだけど、物語の筋立ては、グダグダっぽか…

怪盗サイレーン。水に沈む観光の町に降り立った兄弟。町では錬金術を使う怪盗が泥棒をしていた。 疑われて銭形警部に捕まるるエド。カツ丼。 疑いが晴れて警察署を出ると、食あたりで病院へ。病院で出会った看護婦さんが美人で優しくて、母親のことを思い出…

マスタングが大佐に昇進、異動になる前に不安のある炭坑を、エドに視察させる。 炭坑先は軍人がワイロワイロで炭坑員を締め付けていて、軍人嫌いの風が吹きまくっていた。初めは宿屋に受け入れられていたエドも、国家錬金術師で軍の犬とわかった途端、叩き出…

で、鋼の錬金術師の話。 貶しているとか、いろいろ思われているようだけど、自分は興味を持ってみている。その漠然と思っている理由のことなんだけれど。 概ね、典型的なエンターテイメント作品は、主人公が特殊な能力や技術や権力や資格を持ち、それによっ…

アル「ニーナを消してしまったのは誰なんだろう」 消してじゃないじゃん！殺してじゃん！とかかくと、アルの人でなし！とか思ったとか言うことと受け取られそうだけどそういうレベルの話じゃない。 消したという言葉を選んだ脚本家とか、監督とか、に対する…

アバンタイトル、「手口が違うな、切り裂いてるし」そう言うことは先週言おうよ。一応、国家錬金術師の仕事は綺麗事じゃないぜみたいな、事件の意図や趣旨みたいな事を伝えられたり。そう言うのも一緒にしようよ。毒と毒消しは一緒に飲ませてもらわないと、…

あまりにアレがアレなので、ちょっと感情的になっているのかなと思ってもう一度見直した。やっぱりアレがアレっぽい。 他のところの感想とかも目にした。だいたいが、重い、鬱っとか、そんな感じ。そうだね。 号泣っていうのはちょっと違うかなと思った。ま…

うわー、いらねえ、ぺっ！ 最低だなこの作品、っていうか、こういう物語にしちゃう作家って。 なんだろう、悲劇のつもりかな、人間の醜さという表現かな、まあ、それだったら理解は出来るけど、もしかわいそうな出来事というのはこういう出来事だとか思って…

国家錬金術師試験の話。試験の前に、知人の家に厄介になる、ここでなにかがありそうな感じ、それは来週に。 その前に、身重の知り合いの奥さんの家に、誕生日に招かれ、奥さんが産気づくところに遭遇することになる。 試験の前に、生の生命の神秘に触れるっ…

国家錬金術師のところに向かう途中の列車で要人が襲撃され、それを解決することに。 ってもう国家錬金術師じゃなかったっけ？と思って、三話目を見逃してて、この時間が先週からずっと過去の話だったんだと、再認識する。なんか全然昔と今と変わってない感じ…

うーん、なんだろう、そんなに面白くない、先週は時間変更でみそこねた。なんか旅立つことになった物語の起点で見ておきたかった気がするけれど。今週のは、過去話じゃないよね、牧師事件の後の出来事だよね。 隠れて好きだった娘の魂を人形に入れて慰めよう…

釘宮さんは上手いなあ、わかって聞いても繋がらないぐらい別人のようだ。でもこれ、そんなに大騒ぎするほど面白くはないよねえ、無難に面白いという程度で、感想のコメントには困るナ。 あ、あれかな、エニックスが、スクエアと合併して太っ腹になって、PAPU…

ハガレンってキーワードあったような。アニメで初見。元々錬金術については興味があってだいぶ予備知識があるせいか、特に目新しい物はなし。 ヘルメス神 ギリシャ神話の人物、エジプトではトート、ローマ神話ではメルクリウス神、いず れも水銀を表し、錬金…