ミルモでポン!

工場見学に行く話。結構上手い。初めに明日は妖精学校のテストだと言うことにして、お菓子見学とブックキングと言う障害を設ける。ミルモはテストをお菓子見学に変更させる。ムルモは仮病でテストをサボる。工場に行くと、妖精のみんなが来ていて仮病を使ったムルモは立場を無くす。逃げたら松竹が用意していた特製楓マシュマロを食べてしまう。自分は知らないとウソを付く。そう言う小技で、たわいない話をちっょといい話に変えている。本筋はアクミが工場で魔法を使ってミルモたちを閉じこめてやりたい放題にして困らせる。みんなから逃げていて閉じこめられていなかったムルモが魔法を使ったらすごいパワーでアクミを撃退。