バトルプログラマーシラセ

第二話、えと、自衛隊の防衛であります。依頼人が来る、シラセと美紗緒ちゃんの危ないシーン、幼児期の電話ボックストラウマの天丼を続けるのでしょうか。
今回のご褒美はレーザディスクロム、ってそんなのあるかよ!あったのかな信じられないけど。
白スクをたくし上げる美紗緒っち、部屋で白スクを脱いで着替える美紗緒っち、ご飯何倍でもいけます!お腹一杯です。
正式OPEDも揃ってました。デザートは別腹。

一騎当千

第四話、先週のパテ野郎は対抗勢力側で、ハクフのスタンドプレーでパワーバランスが崩れてきたと言う展開。
正直、そういう駆け引きには興味が湧かないし、面白味を感じるためにはそれなりの手順が必要だろうし、難しいところ。キャラ立ちで十分ストーリー回しをできると思うんだけど、今回の新キャラは特に特徴もなく、なんかもう消えたような。なんだろう、三国志の史実に添って展開しているのかな、どうしても展開通りにするために書いたような物語だった。
今週はコウキンが、ハクフに暴走させたくなくて、四天王に近い男と差し違えてもなんとか納めようとする話。
しかしうまく行かず、ハクフは戦うことに。でたらめの攻撃にあっさりやられ、邪悪パワー発動かと思われたが、基本だと言うことを思い出し、相手に拳を当てることに成功する。しかし敵を倒すに至らなかったが、コウキンの拳がサングラスを砕いていたので約束通り引くことにする。
と思ったら仲間の離反で刺される、死んだのか、その後寝返ったのか、なんだか判らないナレーションで締めてお終いと。
まあそんな程度なのかな。今まで出た特徴あるキャラでファイズみたいな群像劇になったらいいんだけど。(もう衛星だかケーブルでは終了してい詮無い希望だけど)

銀河鉄道物語

実質的な本編の始まり。改めてみるとまったくおもむきが違う作品だ。
999ともやろうとしていることが違うし、ハーロックでもヤマトでもない。少年のロマンとか、海賊とドンパチでもないし、地球人の敵みたいな物語でもない。やはり青年版999が一番近いのだろうけど。
今回の出来事だけだと、列車を狙うならず者から守るという展開じゃなくて、不埒な乗客を取り締まるという感じで、どちらかというと、鉄道警察隊、はぐれ刑事旅情編、みたいだった。
物語は、鉄道隊に入った学は逆境だった。チームメイトの子安声のキャラは「父親も兄も優秀な鉄道隊、それを追いかけてやって来た夢想家の新人」と否定的な態度を取る。まあ、理由もなくきつい態度を取るのは松本零士っぽいけれど、そんなに初めからきらわんでも、と思う。無謀すぎてやがて否定するとかならともかく初めからはきついな。
隊長の方も、シミュレーションで学に厳しく当たる。シミュレーションで何度も死んでしまい、形無しだったが、知らないうちに隊長はレベルの高い設定にして学をしごいていたのだったと。
事件が起こり初出動。犯人の激昂に突入時間を無視して飛び込んでしまう学。仲間の一人は無謀なヤツだと口にしながらも認める様子。小安声は、チームワークを守れと学を殴る。こういう展開は、いかにも松本節だし。
とりあえず、作画は、高価そうな、拝みたいような上質の絵を、上手く使っている感じ。ちゃんと松本絵を掛けるベテランを起用して、滴るような絵で悟られないように紙芝居をするところはして、作画レベルを拡散させずに保っている感じだった。

キーワードメモ

優等列車の説明がわからない、優等列車ってなに、なんで特急とか急行で済まないのか。混合で走っている場合の、速い列車という意味か。
ぐぐって探して、理解したが、説明も下手、内容も的を得ていない、そう言うわけで、一旦削除に送ってみる。
それに続くキーワード、緩急結合形緩急分離形地域別ダイヤもよく読むとわかりにくい、そんなに大事にしたいのなら、適切にわかりやすく書き直して戻せ、という気持で、コメントを入れて一旦削除に送る。
まったく、要領を得ない書き方で書き散らして、勝手に消えた人の後始末とか、それをむやみに大事にしたがる人とか、なんでこんな事に振り回されるんだろう、やれやれだ。(自分が、見なかったことにして、ほおっておけば一番いいんだけれど)
交互発着コメントアウトして削除に送る。
でもまあ、これによって、ちょっと詳しくなって、それはそれでいいこともあったと言うことなんだけど。

キーワード

日 本シリーズでアニメはお休みか(´・ω・`)
通勤で合議中なので、なくていいに一口。
はっきりした理由がなければ削除反対というのも、あまり理由にならないかなとか思ったりもする。元々、グレーゾーンで難しいところ、通学も、気になると言われたらあっていいし、昼サイ氏の騒動同様、なんでも繋がればいいと言う主張になってしまうし。すべて「気になるから」で必要性があると主張が通じるならだけど。利用者に対して有用じゃなくてノイズになっていると思うのだけれど、それは個人的な理由で決定的じゃない。と言って有用だと判断できる決定的な利用も提示されていないと思う。
ぶっちゃけ、感覚的なものでしかなくて、通勤に面白い話は関わらなさそうという感じ。特に重要性がない物としては、撤回とかあるけれど、撤回にまつわるエピソードには面白い物がありそうだから、あって言い、と感じる。この事を、論理的に理由を説明しろと言われてもなかなか難しい。感覚的に要らないという事になってしまうけれど、感覚的意外に、要るという説得力も聞きたい、聞いて感心したいものだなあとか、興味はあるのでした。
自由はいいな。反対人がいなくて、これは人徳のなせるワザなのかな。自分の場合は、すぐ帰ってくるし。ゾンビワードとでも読んでおこうかな。
日記でキーワードの必要性を問いかけるのは、問題があった。答えや反応を強要したくないという姿勢だけど、伝わった上で、反応がないのか、伝わらなくて反応がないのか、よくわからないので失敗みたいだった。
じゃあ一旦削除、してみようかな。
店舗が消えそうだったので、救出、形として、飲食店と同様、お店、と言う感覚の物のキーワードの関連語、目標語という目印は、必要だと捕らえていたので。
本当は施設http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bb%dc%c0%dfなんかも、場所に対する目標語として価値があると思っていたけれど、いざ見渡すと、そんなに施設という漠然とした物に相当する物がないと思ったので見送った。公園とか美術館とかあるし。
店舗に関してもう少し、整頓した方が良いのかも、美容室とか書店とかそれなりの目標語として。