コヨーテ

コヨーテ ラグタイムショー

最終回だったけどヒデエ出来。 最後に来てミスターを敵対視する相手が、唐突に、敵意の原因を表明しだす。 ミスターのせいで機械の身体にされたっぽいのが恨みの原因らしい、つうかやけに優秀そうな機械の身体なので、これじゃ恨む原因に乏しいと思ったのか…

コヨーテ ラグタイムショー

ここ二週は、ネタにさえならない平凡な面白くなさで本当に価値がない作品になってきたなあと。 まだ脱力するような締まらない金庫攻略話を見せられていたときの方が楽しかったなあ。 もうね、どうしようもなく、キャラが立ってないというか、中身がなさすぎ…

コヨーテ ラグタイムショー

先週は思い出話で話が動かなかった。 今週はいよいよ動き出すと言うところ。 目的地は戦闘区域だし、爆破される前にたどり着くにはワープみたいな公共機関を利用するしかないし、というわけで変装してパスみたいな展開。 ああ洒脱洒脱、軽快な盗賊話みたいで…

コヨーテ ラグタイムショー

四回目。 楽しみ方が違うとか、どうとか言う以前に、やっぱダメだろコレ、と思った。 見つつ、色々思ったことを意識しつつ、書くべき事を覚えつつ見てたけど、最後の方まで見たら、有りすぎて、書くのもバカらしい気持ちになった。 一つ一つあげつらうより、…

コヨーテ ラグタイムショー

三回目、展開的にはどうなんだろうと振りかえると、一回目は脱獄、二回目は帰還、三回目は旅立って協力者の確保、みたいな位置付けかな。 今回の内容として自分的に好意的に受け止められた部分は、ブルースは自分の子供フランカに遺産を譲り、フランカの支援…

コヨーテ ラグタイムショー

べじたん 『「心理の掘り下げ」「感情の変化」という定型句は批評ごっこをする際の便利ワードですが、 正直いって現在のアニメファンはそういうのすでに求めていないのでは? 少なくともこの作品ではハナからやろうとしていないように見受けられます。 maspr…

コヨーテラグタイムショー

二回目、初回の時からどう受け止めたものか感想を書きにくい作品だった。初回の感想はというと「いろいろ頑張って動いてたけど、フタコイオルタノユーフォーテーブルがセルフパロディしているよ、というか雪辱戦をしているというか、あの作品はこういう方向…

コヨーテ ラグタイムショー 月 B